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喘息・・・反省!反省!の愚僧です(笑)

平成26年2月12日(水)


今日も一日寒い事でした。
特に朝の寒さは、自転車走行の愚僧には堪えます(笑)
日中のわずかな陽射しは暖かいものの、夕方に吹く冬風は、またまた寒さを感じさせます。

どうも最近、気温の低さに反応して喘息が起こる愚僧なのです。
考えてみれば、姉も最近喘息が出ると、先日のお四国参りで言っておりましたので、
多分、この寒さが原因なのでしょう。
愚僧の曾祖母が喘息だったようで、愚僧小さい頃、就寝前に苦しんでいる姿をよく見ました。
愚僧自身も気管が弱いようなのですが、2年ほど前から喘息が出るようになりました。
激しい咳とともに空気を吸えない事は、本当に苦しいですね。

ただ不思議と、その空気が吸えない苦しさが、
タバコを吸う呼吸法?にすると、自然に楽に吸えるのが不思議です。
思い出したのは、曾祖母も、喘息の発作が出る度に、タバコを一本吸って居た事です。
お医者さんに言えば、大変なお叱りを受けるのでしょうが・・・(大汗)

肋間神経痛といい、喘息といい、
ただでさえ怠け者の上に、この寒さを口実に怠けている愚僧がゆえに、体力が衰えているのか知らん?
ハハハ(大爆笑)

さて、体力を養い身心を整うのに呼吸があります。
<丹田>と言われる、おへその下の部分を使っての呼吸法です。
呼吸する折りに、吸うのも吐くのも、出来るだけ長く時間をかけます。
時間をかけて吸った空気を、しっかりと<丹田・おへその下の部分>に溜め込み暫し呼吸を止め、
暫くしてから、また時間をかけてその空気を吐き出します。

我々が、読経や修法の際に行う呼吸法ですが、もちろん、歌手や演劇者等々も行って居られます。
「 長生き=長い息 」 とも言われますが、呼吸の深いのは良い事です。
我々僧分はその呼吸の折りに、神仏が我の身に入り、我が、神仏の身に入る事を感じます。
これを、<入我我入>と言います。
お解かりのように、神仏に対する時に一番大切なのは呼吸ですね。

また、「 読経に力が無い! 」 と言われて、大きな声を出す方が居られますが、
それは大きな勘違いで、「 腹から読経出来ていない! 」 と言うのが本当です。

思えば最近、
寒さがゆえに大きく深い呼吸が出来ていない、ゆっくりとした呼吸が出来てい無い事に気が付きました。
今になっても、「 寒いがゆえに・・・ 」 そんな言い訳けをしている愚僧です。
神仏が、「 落ち着いて、お勤めしなさい! 」 と、注意して下さっている喘息に違いありませんね!
反省!反省!して、
明日朝からは、ゆっくりとしたお勤めを一座勤めたい!
そう思っている愚僧です。

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