宗教法人 地蔵院

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コラム

利益の有無は問わず。

平成26年2月17日(月)


寒い毎日は変わらず・・・雪の被害も、未だニュースが流れます。

愚僧は、ここ数日バタバタしていました。
勿論個人的な事が多かったのですが、
土曜日は、理事長夫妻のお陰で、当院の叔母が数ヶ月ぶりの外出。
準備が大変か?とも思いましたが、理事長奥さんのお陰でスムーズに運びました(ホッ)
外出先でも皆に優しくして貰い、上機嫌の叔母でした。

昨日は、朝7時からの月参り、法事とバタバタしながら、その足で、和歌山のお護摩修法に向いました。
道中の阪和道の道端には、それこそ未だ雪の姿が見えました。
今月もお護摩の聖火は、勢いある美しい姿を見せてくれました。
有難き事です。

宗旨は違いますが、道元和尚の、<忘我一道>と言う言葉を思い出していました。
「 学道の人は、吾我のために仏法を学することなかれ。ただ仏法のために仏法を学すべきなり。 」

僧分は、「 学侶・行人・聖 」 と三種あります。
学侶は、仏法を学問する僧。行人は、仏法を実践する僧。聖は、仏法を広める僧。
お護摩修法は、実践でありますから、少々ニュアンスが違うかも知れませんが、
そのお護摩修法も、行者の法力増大や信者各位の所願成就の本意はありますが、
ただ素直に、神仏の為に修する心も忘れてはいけないのだろうと思い返しました。

利益を求める前に、ただただひたすらに、神仏への感謝を示す事。
利益の有無は問わずに、神仏への感謝を示す事。
「 この事を肝に銘じよう!!! 」 と、再確認した愚かな愚僧でした。

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